フィールザワールド活動紹介です


イベント名：モリコロパークでハロウィーン開催日時：2016年10月9日（日曜日）場所：愛・地球博記念公園内地球市民交流センター内容：無料ゾーン--中央ステージでのパフォーマンスショー、コスチュームコンテスト、交流広場でのフードコーナー。有料ゾーン--5つのテーマ館を担当する各団体が作成したオリジナルプログラムを、パスポートを持って回りそれぞれの部屋で英語のアクティビティを楽しむ。
みんなでミュージックパフォーマンスby 音楽工房CON 音楽を主体にしたアクティビティを参加者の方々と一体になって楽しみました。ハロウィーンソングをベルハーモニーという楽器を使って演奏したり、オリジナルストーリー「Big Pumpkin」の役になりきってパフォーマンスをしたりしました。	恐怖のおとぎ話館　 by キッズインターナショナルスクール入口では、それぞれコスチュームを着たスタッフが「Who am I? （私はだあれ？）とたずね、何に扮しているかをあてるゲームをしました。中に入るとスケルトン（ガイコツ）とするヨガや、もぐらたたきなどのゲーム、親子で一緒に踊れる曲を使ってFreeze Danceなどを楽しみました。
英語でおままごと by 桜花学園ハロウィーンのクッキングメニューの中から自分で作りたいものを選び、それに必要な材料を一緒に考えて英単語を織り交ぜながらままごと遊びをしました。What do you need? I need tomatoes!などとスタッフとコミュニケーションを取りながら完成させていきました。最後には美味しそうなPumpkin pieやPizzaが出来上がりました！	モンスターメイズ byエイゴキッズイチバ Witche's Stew(魔女と一緒に不思議な薬を作ろう！）では6人がグループになって大きなお鍋の中に入っているいろんなものを混ぜながらゲームを楽しみました。簡単な英単語を講師が伝え、子どもたちは聞いたままの英語を口にし自然と英語でコミュニケーションが取れていました。このテーマ館にいたドラキュラやオオカミ男など本格的な仮装をしたスタッフは迫力がありましたね。
おばけのゲームセンター by KEC英会話スクール「モンスターバスケットボール」では、大きなモンスターの口に向かってボールを投げます。命中すればポイントゲット！何ポイント取れたかをアメリカ人講師と一緒に英語でカウントしました。他にも20秒間でなるべくたくさんのコップを積み上げるゲームや、的あてなどで大賑わいでした。	中央特設ステージコスチュームコンテストを全３回実施しましたが、午前中の早い時間でエントリーがいっぱいになったほどの大人気ぶり。さまざまなコスチュームに身を包んだ参加者のみなさまでステージ上はとても華やかになりました。またカナダ人講師・ジョナサンがミュージックパフォーマンスでさらに盛り上げてくれました。
交流広場：フードコーナーベルギーワッフル、からあげ、たこやき、ケバブ、かき氷、和菓子、パンなどの食べ物のお店や、服飾、ボディアートなど10店舗が交流広場を盛り上げてくれました。お昼どきには長い列ができるほど大人気でした。朝は大雨でしたが、徐々に雨も上がり交流広場のベンチで食事をとりながらリラックスする人も多く見られました。